ムーア人によるマラガの再征服後、1528年にカトリックの王たちは、元のメインのモスクの上に大聖堂を建て始めました。
作業は1728年まで続き、ファサードは主にこの後者の時代からのものです。
サウスタワーは建設されなかったため、未完成のままになっており、そのため大聖堂は一般に「片腕の男」(ラマンキータ)と呼ばれています。
礼拝堂、Capilla Mayor、Capilla del SagradoCorazón、そして巧みに作られた聖歌隊の屋台は特に一見の価値があります(下の写真)。
4000本以上のパイプを備えた2つのオルガンも聴く価値があります。
大聖堂とその博物館は午前10時から午後6時まで(土曜日は午後5時まで)訪れることができます。 日曜日と祝日は休業。
入場料は4ユーロです。
住所:Calle Molina Larios 4, Plaza de Obispo